ん…このログ書くか書かぬかかなり迷ったけど書くことにした。
最近の数試合をメインで参戦しているんだ。って言うのは自分を客観的に見直したかったのと原点に戻るという意味で。
メインには新規参戦者を率いた北バックの顔なじみとか、いつもの顔新しい顔がある。初めてメインに来たときに話したおじさんもいた。いろいろな立場、いろいろな観戦の仕方がメインにはあって、北のそれよりも確実に多種多様。
新しい顔見知りも出来た。試合前の談義には大きな花が咲く。
その中ではホームでの勝利はなかった。
その中でとても気になったことがあった。
負け試合でのブーイングだ!
なんてね(^^)こんな話題なら腐るほどある。
ブーイングなんてどうでもイイ、試合中に審判にするのもよし!まあ、個人の判断で好き勝手にすればいい。
今回、どうしても言いたくなったのは
「北バックスタンドのため息」
だ。
(悪いけど、女性の声が多いのも確かだと思う。)
置き換えてみようぜ、立場を自分にさ。
ピッチの選手には相当聞こえているサポの声(選手に確認済)ミスの度に
「うわ~~。」「あ~あ。」
それが固まりになってピッチに聞こえてきたら……
ため息では選手は奮い立ちません。っていうか普通なら逆に落ち込む。
「私の中でのびのび試合をしてね。」
「ミスなんて、私のサポートで吹き消してやるわあ~。」
今必要なのは、選手を愛する
「母性」みたいなもの
それに尽きると思う