説明、表現不足で申し訳ございません。
紙吹雪の濃淡は「撒く量」の事で決して色ではありません。
2008のNDで行われたダービーで同様の方法で北バック席に紙吹雪を準備しました。その方法がとても綺麗で良かったことを学習してのことです。
色の紙吹雪を一度見積もりましたが莫大な費用がかかります。毎年恒例の新聞紙や広告が主体で構いません。ちなみに私は職業上、A4版ぴらのパンフなどを使っています。新聞紙だと拾うときに難儀したので出来るだけ拾いやすい紙吹雪を多くするためです。(新聞紙を否定するものではございません。)
また、色の指定などをする場合は(今後も無いとは思いますが。)必ず指示しますので、内容をよく読みお察しください。
また、北半分の席は約10,000席です。
10,000席の紙吹雪の束を準備するにはそれなりのご協力が必要です。
私も大量製作の準備段階で、紙吹雪製作を行いましたらまたここでご報告したいと思います。
また、荒天、雨天が予想され「中止」もあり得るのですが、この紙吹雪は無駄にすることなくダービーであったり重要な試合に使うと言うことで延期という形になるときもあることをご理解ください。
最後に遠方の方や回収時間に間に合わない方は、大量でなく自分の分の追加分を作ってはいかがでしょう?
より綺麗な紙吹雪になるかもしれませんし、勝利のあかつきにはもう一度投げちゃいますw
それでは開幕に向けがんばりましょう。