犬飼って。
なんで毎度毎度、Jリーグの日程だけを代表選手の成績の悪さやコンディションに結びつけるのだろう。
俺は不思議でならない。
代表に限って言えば俺はフォワードの育成不足が不振の原因(代表の不人気)だと前から考えている。(それだけではないが)
2年ほど前のエントリーで、天皇杯の際に川崎から敗れたとき悔しさもあってこのブログに書いたことがある。前線に次々にボールを運ぶ川崎の外国選手3人を見て、そして乾されていた我那覇を見て、正直そう思った。
クラブ的には切磋琢磨の中、劣る選手は控えに廻るのが普通なのだろうが、攻撃力の劣る日本代表FW、それを育成するには日本人の選手を使い続ける事が必要なのではないかと。
まあ、景気も低迷しどこのチームも外国人FWは中東に剥奪され、いい感じになってきている(かな?)この辺のFW日本人起用のシステムを考えて行く必要もあるのではないか。
代表のサッカーがつまらない。
それは二年ほど前から感じるようになって、代表戦へのサポーターとしての参戦を楽しみにしていたが、あの結果、この結果、どれを見てもお粗末なばかりで俺の心をくすぐるものなど今はない。
さて、こんな日本のサッカー事情。
(以下、フィクションです。)
Jリーグはワールドカップで盛り上がらない日本のサッカーを考え、海外組の日本人選手を日本に戻すことにしました。岡田監督が日本代表を盛り上げられないのが理由です。
Jリーグは裏金を準備しました。
各選手の移籍金の半分はJリーグが持つ。その残りと年俸を払って彼らを引き受けたいチームはないか?とJの各チームに通達。
さあ、日本のサッカー熱!ワールドカップに向けて再燃するか???
犬飼 基昭(いぬかい もとあき、1942年7月5日 - )は、日本の元サッカー選手。第11代日本サッカー協会会長。埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。2002年に浦和レッドダイヤモンズ取締役社長に就任。
なぬ??浦和出身???知らなかった。(爆笑だわ!WWWWWW)