試合結果なんてもうどうでもいい!
今、言いたいことを書く。
ホントにこの2年間が理解できなくている。
負け試合後の同じいい訳の繰り返し。(樋口監督)
とか。
普通なら
チームはシーズン終了に向けて徐々に出来上がっていくものなのに
樋口山形はその逆。
だんだん悪くなる。
誰が見てもチームがまとまっていないと感じる。
基本的にはやはり
強くないと県民の関心がわかない。
最強でなくても
「へえ~以外と強いじゃん!山形」って思われることが一番重要。
海保理事長のがんばりと裏腹に、チームは下降をたどってしまった。
もし!タラレバだけど
海保氏の改革とチームの強さが今年並行して延びていっていたら凄いことになっていたのかも知れない。
フロント側でも「絶対勝ちたい!勝ってもらいたい!」っていう試合があったと思う。(イベントを掲げた試合とかダービーとか。)そこでも勝てていない。
フロントとチームの距離も感じてしまいます。
来年はもっとしっかり「フロント」「選手」「サポーター」この3つの繋がりを強く構築していかないと。
この3本の矢をまとめ上げないといけない。
話し合いが必要です